人体の方向と面

解剖生理学のいちばん最初の単元/学習ノートのデモ

デモ版 v0.1 — 2026-08-18
このタブで試せること まず全体の地図を見ます。バラバラの用語を丸暗記する前に、 何が何の仲間なのかを先に押さえるのが目的です。

この単元の地図

位置・方向の用語基準の姿勢解剖学的正位面(3つ)矢状面前頭面水平面方向(対で覚える)上/下前/後内側/外側近位/遠位浅/深

3つの面

体をどの向きで切るか、という話です。切り方は3つしかありません。

矢状面左右に分ける前頭面前後に分ける水平面上下に分ける

※ 実物そっくりの解剖図は載せていません。ここで必要なのは「どう分けるか」だけだからです。 実物の図が要るときは、④のタブで自分の資料を貼り足せます。

基準になる姿勢

解剖学的正位——まっすぐ立ち、顔と目は前を向き、両腕を体の横に下ろして 手のひらを前に向け、足先も前に向けた姿勢のことです。

「上」「前」「内側」といった言葉は、すべてこの姿勢を基準にして決められます。 だから寝ている人でも、頭のほうが「上」です。

このタブで試せること 黒い部分をタップすると答えが出ます。 もう一度タップで戻ります。下のボタンで一括の開閉もできます。 紙のノートに赤シートをかぶせるのと同じことを、画面の上でやっています。

用語表

分類用語意味対になる語
矢状面体を左右に分ける垂直の面正中を通るものは正中面
前頭面体を前後に分ける垂直の面冠状面ともいう
水平面体を上下に分ける水平の面横断面ともいう
方向上(頭側)頭に近いほう↔ 下(尾側)
方向前(腹側)おなか側↔ 後(背側)
方向内側正中線に近いほう↔ 外側
方向近位体幹に近いほう(手足で使う)↔ 遠位
方向体の表面に近いほう↔ 深
紙と違うのはここからです。隠した記録が残り、あとで復習として戻ってきます。 どの端末で開いても同じ状態で続きから読めます。
このタブで試せること 選択肢を押すとその場で正誤と解説が出ます。 答え合わせのために別ページへ移動する必要はありません。

チェック問題

Q1 体を左右に分ける面はどれか。

Q2 「肘は手首より近位にある」。この表現は正しいか。

Q3 解剖学的正位で、手のひらはどちらを向くか。

Q4 背側と同じ意味で使われるのはどれか。

※ 本番版では、間違えた問題だけが後日もう一度出てくる仕組みが入ります。

このタブで試せること 手元のプリントや教科書の図を、 そのままこのノートに貼り足せます。用意された教材を読むのではなく、 自分の資料を自分のノートに育てる——これが本来の使い方です。

ここに自分の資料を貼る

授業で配られたプリントの写真、教科書の図、自分の手書きメモ
覚えにくい図をもう1枚

※ このデモでは画面に表示するだけで、保存はしません。 本番版では利用者自身のGoogleドライブに保存され、別の端末で開いても同じものが出ます。 作成者側はデータを一切預かりません。

※ 本番版では、貼った画像の上をマスクして穴埋めにする操作もできます。

このタブについて このデモを作るときに参照した資料の一覧です。 他人が作ったノートや教科書の文章・図は一切転載していません。 事実の確認にだけ使い、文章と図はすべて新しく作っています。

参照した資料

このデモに入っていないもの

機能として存在するが、このデモでは省いているもの: 文字への蛍光・下線・メモの書き込み/行間へのメモ追加/貼った画像へのマスク/ 復習サイクルと進捗ダッシュボード/端末をまたいだ保存。
——まず最小限で伝わるかを確かめるために、あえて載せていません。